フランチャイズ契約書の書式雛形
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このサイトは、「フランチャイズ契約書(FC契約書)」の文例・例文・書式・テンプレート・フォーマット・雛型(雛形)・書き方・サンプル・様式・記載例を提供しています
また、「フランチャイズ契約書(FC契約書)」のポイントや注意事項についても触れています。
フランチャイズ契約書の書き方
近年、様々な分野で、フランチャイズ・チェーン(FC)が増加していますが、フランチャイズ・チェーン本部と加盟店との間のトラブルも増加しています。
当サイトは、フランチャイズ契約を結ぶにあたって注意すべきポイントやフランチャイズ契約書の書き方をまとめていますので、是非、ご活用下さい。
加盟点は独立した事業者です。
フランチャイズ契約は、フランチャイズ・チェーン本部と加盟店がそれぞれ独立した事業者として契約します。
加盟店は、フランチャイズ・チェーン本部の社員ではありませんので、おたがいに独立した事業者としての、責任を確認したうえで、契約を締結しなければなりません。
リスクを明記すること。
優秀なフランチャイズ・システムであっても、リスクは必ずあります。
そのため、フランチャイズ契約においては、リスクに対する措置や対策を必ず明記するようにしましょう。
フランチャイズ契約のチェックポイント
フランチャイズ契約を締結する場合は、次の事項に関する条項が盛り込まれているか慎重にチェックしましょう。
- 契約期間、更新条件、契約解除等
- 取引条件に関すること
- テリトリー権に関すること
- フランチャイズ・チェーン本部に関すること
- 加盟金・ロイヤルティに関すること
- 加盟店の義務に関すること
フランチャイズ契約書と印紙税
フランチャイズ契約書は、その記載内容によって4000円の収入印紙を貼付しなけ ればならない場合(課税文書)と、4000円の収入印紙の貼付が不要な場合(不課税文書)があります。
4000円の収入印紙を貼付しなけ ればならない場合
そのフランチャイズ契約書が「継続的取引の基本となる契約書」である場合。
「継続的取引の基本となる契約書」とは、継続する売買を行うため、商品名・単価・対価の支払方法等を定めている契約書のことをいいます。
4000円の収入印紙を貼付しなけ ればならない契約書に、収入印紙を貼っていなかった場合でも、契約書自体が無効になることはありませんが、税務調査で貼付もれを指摘された場合には、本来貼付すべき4,000円に加えて、2倍の8,000円の印紙税を納付しなければなりません。
4000円の収入印紙の貼付が不要な場合
そのフランチャイズ契約書が「継続的取引の基本となる契約書」ではない場合。
たとえば、商標等の使用を許諾する契約書等
フランチャイズ契約を締結する前に・・・
フランチャイズ契約は長期に及ぶ契約です。
契約内容は勿論大切ですが、そのほかにも確認しておきたいことがあります。
次の事項も忘れずに確認しておきましょう。
- 本部事業者の規模や事業の内容等
- 本部事業者の財務状況
- 出退店数(FC事業の将来性等を判断するため)
- フランチャイズ契約に関する訴訟の件数
- 加盟に際しての研修又は講習会の開催の有無
- 加盟者に対する継続的な経営指導の方法及びその実施回数
- 従業員を雇用する場合の採算性
- テリトリー権は認められているのか、認められていない場合は近隣の出店計画はどうなっているのか
- 契約終了後にかかる制限(競業禁止や秘密保持義務等)
- ロイヤルティの計算方法・根拠
- オープンアカウントなど本部との相殺勘定・会計処理の仕組み
- 契約義務違反に対するペナルティ
- 契約解除の損害賠償金の額又は算定方法
フランチャイズ契約以外に必要な契約
フランチャイズ契約を締結しフランチャイズ加盟店として営業を開始するためには、店舗を確保し、設備や什器備品をそろえる必要があります。
そのためには、フランチャイズチェーン契約とは別に、店舗の賃貸借契約や設備のリース契約が必要になります。
これらの契約は、フランチャイズ契約とは別に契約するものですが、互いに関連するものですから、慎重に内容を確認する必要があります。